![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01a.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01b.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01c.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01d.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01e.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01f.jpg)
![](https://www.panora-design.com/wp-content/uploads/2018/01/ak01g.jpg)
北海道の中央部に近い赤平市。札幌から高速を使えば車で約1時間半ほどの距離にある緑豊かな街である。現在の人口は約1万人ほどであるが、炭鉱で栄えた昭和20年代後半には6万人ほどが暮らしていたそうだ。その街のシンボル的存在が旧住友赤平炭鉱の立坑やぐら(昭和38年〜平成6年)である。
高精細パノラマで観る炭鉱遺跡
赤平市のシンボル的存在、旧住友赤平炭鉱の立坑やぐら
北海道の中央部に近い赤平市。札幌から高速を使えば車で約1時間半ほどの距離にある緑豊かな街である。現在の人口は約1万人ほどであるが、炭鉱で栄えた昭和20年代後半には6万人ほどが暮らしていたそうだ。その街のシンボル的存在が旧住友赤平炭鉱の立坑やぐら(昭和38年〜平成6年)である。